新幹線の走行音は魂を揺さぶるか 新型新幹線「N700S」デビューCMが刺さる

新幹線の走行音は響くのか?

 JR東海の新型新幹線「N700S」デビューに関するテレビCMが、2020年7月1日(水)、その営業運転開始とともに放映されはじめました。

「N700S」デビューCM
「N700S」デビューCM

東海道新幹線は、多くの方々の想いを乗せて走っています。会いたい人に会う、行きたい場所に行くということが新型コロナウイルス感染症の流行により困難となりましたが、そのような中でも東海道新幹線は進み続けるというJR東海の想い、そして将来に想いを馳せる人々の想いを、イギリスのロックバンド「Queen」(クイーン)の代表曲「Don’t Stop Me Now」にのせて表現しました。

【期間】2020年7月1日(水)~

【地域】東海道新幹線沿線地区で放映

JR東海ニュースリリースより

 分かりやすいストーリーがあるうえに、カッコイイですね。ネットをざっと見る限り、評判がよいようで。対象外の地域でも、YouTubeで以下の公式動画が視聴できます。

2020年N700S 7/1デビュー「その先の、笑顔へ。」篇(動画:JR東海)。

 指差し確認からの展開、胸が熱くなります。新幹線ならではの甲高い走行音も、鉄道ファンの心に響きます。

 動画を見ていると、その走行音を効果音として、タイミングや強弱など、工夫して使っているようにも見えます。新幹線の走行音は鉄道ファンの心以外にも響く、ということなのでしょう。

新型新幹線「N700S」と新型コロナ

 このテレビCM「2020年N700S 7/1デビュー『その先の、笑顔へ。』篇」、新型コロナウイルスの影響が多分に伺える内容ですが、元々はどんな構想だったのでしょうか。気になります。

 逆に、多くの人が新型コロナウイルスで会ったり行ったりすることができなくなっているなか、より心に届く内容になった、とも言えるかもしれませんが。

 なお「N700S」デビューのテレビCM、第2弾もあるようです。

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