山手線の始発列車に「夜のにおい」がない

山手線の始発列車 その雰囲気は普段なら…

 、池袋駅4時25分発の外回り始発列車。朝一番の山手線は、「一日が始まる人」と酒のにおい、疲れた顔が入り交じる、まるで夜と朝の狭間を走っているような印象でした。

 が、2020年7月1日(水)の朝、久しぶりにそれへ乗車したところ、その風景も変わっていました。新型コロナウイルスで。「夜の延長の人」がおらず、「一日が始まる人」ばかり。

2020年7月、山手線の始発列車
2020年7月、山手線の始発列車。

 山手線の始発列車は、座れないぐらいには混雑していることが多いですが、それともほど遠い車内です(池袋始発の外回り、というのもありますけど)。

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